2026年6月5日、
千葉市中央区の介護施設にて、産業医として職場巡視を実施しました。
当事業所では、入居者の生活支援や介護サービスを提供しています。
今回は、
・熱中症対策の実施状況
・職員の健康管理
・介護業務に伴う安全衛生管理
などについて確認を行いました。
特に、これからの暑い時期に向けて、入浴介助時の熱中症対策について事業所担当者と意見交換を行いました。
入浴介助は高温多湿の環境下で行われるため、職員自身が熱中症になるリスクがあります。そのため、体調不良を認めた場合には早めに業務から離脱し、重症化を防ぐことが重要です。
また、熱中症の初期症状であるⅠ度熱中症について説明し、
・めまい
・立ちくらみ
・筋肉のこむら返り(筋肉痛)
・大量の発汗
などの症状が認められた場合には、速やかに作業を中止し、涼しい場所での休憩や水分・塩分補給を行うよう提言しました。
今後も職員の皆さまが安全かつ健康に働ける職場環境づくりを支援してまいります。



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